いかれぽんち13号のブログ

いかれぽんち13号によるしょぼい人間のためのしょぼいブログ

歯磨きで汗だく

どうもいかれぽんち13号だ。

全くもって暑すぎる。歯を磨いてるだけで汗だくになる。全くもって不快だ。汗だくのままじゃ気持ち悪いので着替えて今これを書いている。←シャワー浴びろ

何を書くか決めないままに書くスタイルというとカッコよく聞こえるが、実際はその書き方しかできないのだ。事前に何を書くかを決め構成を考え書き始める。そんなことが出来ないのだ。だから仕方なしに何も考えずにただ手が動きたいように書いていく。それしかできないから。

年内で借金と分割払いを抹殺したい。

どうもいかれぽんち13号だ。年内で借金と分割払いを抹殺したい。そう思った。昨日自分の出費の内訳を見て、これから最低何円稼がないといけないのだろうと考えた。その内訳の中で借金と残ってる分割払いが合計3万円を占めていたのだ。これに国民年金・住民税・社旗保険料と携帯代が乗っかって月8万円が固定費となることが分かった。※今の僕は住民税・社旗保険料に関しては毎月じゃないのでMAX8万円かかるという計算。

月8万円の固定費の中の3万円を抹殺出来たらそれはとんでもなくプラスだ。

 

年内で借金と残った分割払いを抹殺してしまいたい。

売れるしかない

売れるしかない。自分の価値を高めるしかない。左肩の調子が悪い。だから出来ないことが生まれる。そのお陰でここ数日落ち込んでいた。

神のことも大いに呪った。なぜこんなにも自分には障害が多いのか!と。だけど今はそれを乗り越えた。肩を治して運動を思いっきり楽しむには売れるしかないと分かったからだ。今肩の不安を抱えながら筋トレや格闘技をやったところで何も変わらない。変えるには自分のやるべきことに全身全霊で取り組むしかないということが分かったのだ。

ここからは未来の自分に振り返ってみてもらいたいと思って書く。

僕は1年以上前に草野球で思いっきり空振った結果亜脱臼した。その結果、肩関節唇損傷、そして骨も損傷してしまった。あれから1年以上経つのに腕立て伏せや懸垂をすると痛みや違和感が出る。ゴールドジムに入会し、始めたBODY COMBATではフックの動作の時に左肩に痛みが走る。

精神のために始めたランニング。ランニングだけでは足を痛めてしまうのでゴールドジムに入会した。そこでBODY COMBAT・BODY ATTACKに出会い

(これをやっていれば健康な肉体と精神を手に入れられる!これから闘っていける!)

と、思った。その矢先に過去のケガが疼き痛みに変わりこの方法じゃ切り抜けられないことに気づき絶望した。だからどうやったら肩を直してまた運動を思いっきりできるか考えた。

その結果

売れるしかない

という事に気づいた。売れる。成功する。自分の価値を高めることでいろんな人が力を貸してくれる。そうなった時に肩の治療も、思いっきり運動できる環境も創れることに気づいた。

だから頑張ることにしたよ。

未来の俺よ。40,50になっても運動を楽しんでいるかい?40,50になっても運動を楽しめるように俺頑張って売れるよ。

また一つ成長した

住民税と保険税の口座振替依頼書を今書いた。めんどくさいと思ってずっと後回しにしていたことだ。というか住民税も保険税も口座振替できるのを知ったのは最近だ。年金は口座振替できるのに他が出来ないということはないよな。やっぱアホだ。俺。まぁ、何はともあれ終わらせられてよかった。後は書いたものをポストに投函するだけだ。話は変わるが今座っているゲーミングチェア。これが勝手に下がるようになってしまった。空気圧の問題だろう。だから新しい椅子を購入したいと思っている。そのためには今使っているこのゲーミングチェアを粗大ごみとして出さないといけない。そして粗大ごみを出すには役所に連絡しないといけない。そう僕が働いていたとこだ。そして粗大ごみの対応をしてくれるところには知り合いがいる。そう思うと気が重くなる。だけど住民税と保険税の口座振替依頼というめんどくさい作業をした僕は無敵だ。だから気が重かった粗大ごみの依頼をしてこのゲーミングチェアを捨て、新しい椅子を手に入れようと思う。僕はまた一つ成長した。

ノリを間違えた

今日は毎週恒例キャッチボールの日だった。そこでノリを間違えた。キャッチボールでお世話になってる人に

「お前ジム通ってるけど全然痩せねぇなぁ」

と言われた。

それに対して僕は

「でもランニングとジム合わせたら1000kcal消費してるんですよ!」

と返した。

この返しが間違っていた。

「いやぁ動いてんですけどねぇ、全然痩せねぇっす!」

で、良かったのだ。

僕の変なプライドなのか社会性の無さなのか、言い訳がましい返しをしたのだ。この返しのせいでその後うっすら冷えた空気の中でコミュニケーションが続いた。

こういう返しを間違えたり、ノリを間違えたりすることが僕はよくある。

これはもう天性のものだろうとも思うが人を不快にさせないコミュニケーションというものを身に着けていきたい。

そうすれば今よりも少しマシな未来が待っている気がする。